☆集中力アップの方法
:: 健康(ヘルシー) ::
センター試験を皮切りに、今年も受験シーズンに突入しました。勉強だけでなく、スポーツや仕事においても成功のカギをにぎるのが、集中力です。
集中力を高めるためには、規則正しい生活と十分な睡眠が第一です。
その上で脳を活性化させるために重要なのが、「酸素」、「栄養」、「刺激」です。
今回は、すぐに気が散ったり、だらだらと長時間作業をしてしまう人のために「集中力アップの方法」をご紹介します。
■姿勢を正すことがとても重要
・姿勢が悪くなると肺が圧迫されるため、酸素の吸収が悪くなって脳の働きが悪くなります。
・また、頭の位置が前に出ることによって首や肩が凝り、筋肉に圧迫されて脳への血流が悪くなり、頭痛や集中力の低下につながります。
・予防のためには、頭が背骨の真上に位置する姿勢をリラックスした状態で保つことが大切です。
・背中と背もたれの間にクッションなどをはさむと、力を入れずに姿勢を維持することができます。
(力が入ると血流が悪くなってしまう上に、良い姿勢が長続きしません。)
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本日のスタジオ風景
■バランスのとれた食事をとることがとても大事
~特に脳のために良いと言われている成分~
・テアニン:緑茶特有のアミノ酸です。
脳のα波を誘導し、リラックス、抗ストレス、集中力増加の作用があります。
特に新茶や玉露など甘味が強い緑茶に含まれます。
・GABA(ガンマアミノ酪酸):納豆、キムチ、味噌、ヨーグルトなどの発酵食品や野菜・果物に多く含まれます。
人に摂取してもらった時に色々な計算をしてもらうと計算量が多くなるとか、正解率が高まるという結果があり、集中力を高め、脳機能の改善に良いと言われています。
■脳に刺激を与える方法
・香りによる刺激は、鼻からダイレクトに脳へ伝わるので、効果が早くあらわれます。
・ローズマリーの香り:脳への刺激が強く、記憶力の低下を防いで忘れていることを思い出させる効果があります。
・レモングラス:勉強や仕事の能率を上げるのに効果的です。ドライバーズオイルともいわれ、長時間の運転などによる疲れを取り除いて集中力を高めてくれます。
・熱湯を注いだ器にアロマオイルを数滴落として作業する場所に置いたり、ハンカチなどにオイルを染み込ませて香りをかぐと良いでしょう。
本日のポイント
☆姿勢を良くして脳に十分な酸素・血液を送る。
☆テアニン、GABAを摂取する。
☆ローズマリー、レモングラスの香りを嗅ぐ。
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ロビーにて
<<健康チャンネル 2012年1月19日 放送分>>
