☆正月明けの胃腸ケア
:: 健康(ヘルシー) ::
お正月気分が抜けて普通の生活に戻るこの時期、正月太りや、食べ過ぎ・飲み過ぎによる胃もたれが気になってしまいます。
生活のリズムを戻すと同時に、胃腸をいたわるよう食生活には気をつけたいものです。
1月7日は七草粥を食べる習慣がありますが、これには、一年の無病息災を願う という意味と、お正月のごちそうに疲れた胃を休めて栄養をとる、という意味があります。
■胃腸をととのえるツボ
ツボ①足の三里:膝から指4本分下、骨の外側にあるツボです。
・胃腸を丈夫にし、内臓全体を強くする働きがあります。
・足の真ん中を貫くような感じでぐーっと押すと効果的です。
・特に左は胃に、右は腸に効果があると言われています。
ツボ②中かん:みぞおちとおへその中間地点にあるツボです。
・胃や肝臓、特に消化器の働きを高めます。
・刺激が強いため、はじめはやさしく、徐々に強く押すとよいでしょう。
どちらも息を吐きながら4秒押す→吸いながら4秒休む ×7セットほど繰り返すと良いでしょう。
・「中かん」のツボは、自律神経をととのえる という働きもあるので、お正月休み、生活のリズムが崩れていた人にもおすすめです。
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本日のスタジオ風景
■胃腸が疲れていてもしっかり栄養をとることが大事
~疲れた胃腸におすすめの食材~
・山芋・納豆:ネバネバ成分・多糖類が多く、胃腸を元気にし、消化を助けます。
・ユリネ:漢方でも使う生薬です。滋養強壮、胃腸の働き改善、利尿効果があります。
・カブ・大根:消化酵素が含まれ、胃腸の働きを助けます。
~おすすめ料理:とろろ団子のあさり汁~
1.刻んだショウガを入れたカツオだしにあさりを加えます。
2.あさりの殻が開いたら、刻んだユリネ、カボチャなどお好みの具材を入れて煮込みます。
3.酒、しょうゆで味付けし、すりおろした大和芋を団子状にして加えます。
(だしとして加えたあさりにも、むくみを取る働きがあるということなので、正月太りが気になる人にもおすすめです)
~その他のメニュー~
・納豆のおろし和え
納豆のネバネバと大根の消化酵素が胃の働きを助けてくれます。
・小カブのヨーグルトソース
ソースはヨーグルトにマヨネーズとすりおろしたニンジンを混ぜたものです。
胃にやさしいカブと腸にやさしいヨーグルトの組み合わせで胃腸が元気になります。
本日のポイント
☆食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃腸には、「足の三里」と「中かん」のツボ押しが効果的。
☆山芋・納豆のネバネバ成分、カブ・大根の消化酵素が胃腸の働きを助ける。
☆女性に多い尿もれは、骨盤底筋を鍛える体操で症状を改善する。
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ロビーにて
<<健康チャンネル 2012年1月5日 放送分>>
