☆気になるシミ“肝斑”
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最近顔がくすんで見える、顔に左右対称のシミが現れた…。
これらは限られた世代の女性にだけ見られるという、肝斑(かんぱん)と呼ばれるものかもしれません。
女性にとっては大敵の、肝斑。シミが現れるその原因とは…?
■肝斑の特徴
・頬、額、口の周りなどに左右対称に見られます。
・薄い褐色で、もやもやした感じの扇状に広がっています。
・ひどくなると、お化粧ではカバーできなくなって顔がくすんで見えてしまったりします。
・男性にはほとんど見られず、女性にできやすいです。
■肝斑の原因
・肝斑は原因が分からない部分もありますが、妊娠中やピル(経口避妊薬)の服用時、更年期に出現することがあり、女性ホルモンが大きく関与しています。
・そのため、おもに20代後半から50代の女性に見られるのが大きな特徴です。
・また、シミができる共通の原因である紫外線やストレス、睡眠不足なども原因になります。
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本日のスタジオ風景
■肝斑の予防
・肝斑の予防には、女性ホルモンのバランスを保つことが大切です。
・ストレスをなるべくなくし、規則正しい生活をして睡眠を十分とることが理想的です。
・日頃から日焼け止めや日傘、帽子などで紫外線対策をすることも重要です。
・食生活ではメラニンの生成を抑えるビタミンC、肌の新陳代謝を高めるビタミンB6、肌の酸化を防ぐビタミンEなどを積極的に摂取します。
・1日3食しっかり食べる、睡眠をとる という基本的なとこから見直したいものです。
■間違ったケアは大変危険
・肝斑が出現してしまうと自分でケアすることは難しいですが、悪化させないためには、肝斑部分を過剰にこすったり刺激することを避けるようにしましょう。
・洗顔は、ゴシゴシとせずに泡を使ってやさしく洗うことが大切です。
・肝斑は通常のシミ、あざ、くすみなどと判別がつきにくいので、それにより誤った治療をしてしまうと悪化するおそれがあります。少しでも肝斑を疑ったら、まずは肝斑かどうか判断するために専門家(皮膚科、美容外科など)に相談するようにしましょう。
本日のポイント
☆肝斑は20代後半から50代の女性の顔に左右対称にできるシミ。
☆原因はホルモンバランスの変化や紫外線、ストレスなど。
☆規則正しい生活、ビタミンC、B6、Eの摂取で予防する。
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ロビーにて
<<健康チャンネル 2010年9月2日 放送分>>
