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☆イチジクのパワー

:: 健康(ヘルシー) ::

ふっくらとした形が特徴の香り高いフルーツ、イチジク。独特の甘みと食感があり、そのまま食べるだけでなく、様々な料理にも活用されています。そんなイチジクは、不老長寿の果物と言われるほど多くの栄養を秘めています。
(イチジクは、漢字では「無花果」と書くので花が咲かないと思われがちですが、実の赤い部分に白い粒々があり、これがイチジクの花です。外から花が見えないのでこのような漢字になりました。)


■イチジクの栄養(1)

【注目の成分1……ミネラル類】
・イチジクにはカリウムやカルシウム、鉄分などのミネラルが多く含まれています。
・特に豊富なのがカリウムで、血圧を下げる働きや、体の余分な水分を排泄してむくみや夏バテを解消する効果が期待できます。
・そして、カルシウムには骨や歯を強くする、イライラする気持ちを鎮めるといった効果があり、鉄分には血液を作って貧血を予防する働きがあります。


本日のスタジオ風景



■イチジクの栄養(2)

【注目の成分2……食物繊維】
・中でも豊富に含まれているのが、ペクチンと呼ばれる食物繊維です。ペクチンは水に溶けやすい食物繊維で、腸の中で便をやわらかくして便秘を解消するほか、悪玉コレステロール値を下げて生活習慣病を予防する効果も期待できます。
・お通じが良くなるということは、美肌効果も期待できるので女性にとってもうれしい成分です。効果を実感するためには、1日2~3個食べることがおすすめです。
・整腸作用がある、ということは、食後に食べるのが良いです。

【注目の成分3……フィシン】
・イチジクにはフィシンというたんぱく質分解酵素が含まれています。
・イチジクをカットした時に出てくるミルクのような液体、この中にフィシンが含まれています。
・フィシンは肉料理などを食べた後にデザートとして食べると消化を助ける働きがあります。
 (特にたんぱく質が多い肉や魚の料理の後におすすめです。)


■イチジクを使った料理

・ショウガ焼き……フィシンには肉をやわらかくする効果もあるので、肉と一緒に調理するのもおすすめです。 
・ワインコンポート……イチジクは日持ちしないのですが、余ったらワインと砂糖で煮ると冷蔵庫で3~4日は持ちます。


本日のポイント

☆イチジクの注目成分1=ミネラル 特にカリウムが豊富でむくみや夏バテを解消。

☆注目成分2=食物繊維 便秘を解消し、悪玉コレステロール値を下げる。

☆注目成分3=たんぱく質分解酵素フィシン 消化を助ける。






ロビーにて


<<健康チャンネル 2010年8月12日 放送分>>

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このブログは毎日をきれいで元気に過ごすためのちょっとしたコツをお伝えしていきます。皆さんの健康ネタもぜひ教えてくださいね^^

高田とも子プロフィール

静岡のドラッグストアウィンダーランド(高田薬局)社長。テレビやラジオでキャスター・DJとしても活動中!

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