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☆上手な汗のかき方

:: 健康(ヘルシー) ::

夏になると避けられないのが、汗。においの元になる、服が汚れるなどマイナスイメージがありますが、夏に汗をかかないことは、体にとって危険なことです。快適過ぎる現代の生活を見直し、気持ちいい汗をかいて夏を健康に過ごす方法をご紹介します。


■汗のおもな役割

・汗のおもな役割は、体温調節です。
 汗は、体温を一定に保つという重要な役割を持っています。運動をしたり外気温が上がると体温も上がります。すると汗が出て、その汗が蒸発する時に発生する気化熱により、体温を下げます。
・ところが、現代では1日中エアコンが効いた部屋で過ごしたり、運動をあまりしない人が多いです。そのため夏でも汗で体温調節をする習慣がなくなり、うまく汗をかけない人が増えています。上手に汗をかけないと、体に熱がこもって熱中症などの危険が増えます。
 (熱中症は症状が重いと命に関わってくるので要注意です。)


本日のスタジオ風景



■1日に1回は汗をかく

・夏は本来汗をかく季節、1日に1回は汗をかくことが大切です。
・1日中エアコンが効いた環境で過ごしたら、ウォーキングなど軽く汗を流せる運動を取り入れるようにします。
・帰ったらシャワーで済ませず湯船に浸かるといっそう汗が出やすくなります。
 その際、お湯の温度は少しぬるめの39℃くらいが良いでしょう。
・胸の下までお湯につかる半身浴は、心臓や肺への負担が少ないためおすすめです。
・じんわり汗をかく程度入浴すると良いでしょう。
・入浴する時は無理に長い時間浸かるより、5分くらい浸かって少し休み、また5分くらい浸かって休む というのを繰り返す方が効果的です。
・上手に汗をかくためには、水分を摂ることも重要です。


■水分補給のポイント

・汗をかきたくない、頻繁にトイレに行くのは嫌だと水分摂取を制限する人がいますが、この時期脱水症を起こす危険があるので、少なくとも喉の渇きを覚えたら積極的に水分補給をしましょう。
・水分は一度に大量に飲むと胃に負担がかかってしまうため、少しずつこまめに摂ることが大切です。
・エアコンが効いた場所では温かい飲み物を摂取し、体が冷え過ぎないように注意します。
・脱水症は脳卒中などを引き起こす危険もあるので、水分補給を習慣にしましょう。
 (体から出ていきがちなミネラル分を補えるミネラルウォーターがおすすめです。)
・たくさん汗が出た後そのままにしておくと、ベタベタしたりにおいの原因になります。
 (使い捨ての汗ふきシートなどがおすすめです。)


本日のポイント

☆汗には体温を調節する役割があり、上手に汗をかけないと熱中症になりやすくなる。

☆運動や入浴で1日に1回は汗をかく習慣を。

☆こまめな水分補給も重要。






ロビーにて


<<健康チャンネル 2010年7月1日 放送分>>

ようこそげん気のビタミンへ

このブログは毎日をきれいで元気に過ごすためのちょっとしたコツをお伝えしていきます。皆さんの健康ネタもぜひ教えてくださいね^^

高田とも子プロフィール

静岡のドラッグストアウィンダーランド(高田薬局)社長。テレビやラジオでキャスター・DJとしても活動中!

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