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☆イチゴのパワー

:: 健康(ヘルシー) ::

たっぷりの甘みと程よい酸味、そしてかわいらしい見た目が人気の、イチゴ。これから春にかけて旬となるイチゴは、栄養をたっぷり含んでいます。
静岡県は、全国でも出荷量が5本の指に入るイチゴの名産地であり、代表的なものは「章姫(あきひめ)」と「紅ほっぺ」等があります。
章姫は、酸味が少なく、甘味が強いイチゴで、紅ほっぺは、香り高く、甘味と酸味のバランスがよいイチゴです。


■イチゴのビタミンC

ビタミンCは、100gあたり、レモンの果汁やグレープフルーツよりも多く含まれています。
・イチゴを7~10粒食べると1日に必要なビタミンCを摂取することができます。
・ビタミンCは、コラーゲンを生成して美肌を作る、体に有害な活性酸素を除去する、粘膜の抵抗性を強くして風邪を予防する、などの働きがあります。
・水洗いする時、ヘタを取って洗うと水溶性のビタミンCが溶け出てしまうため、ヘタは残したまま洗うと良いでしょう。
・イチゴは水でサッと洗うだけで生で食べられるので、手軽にたっぷりビタミンCを摂取できます。


本日のスタジオ風景



■その他の栄養

葉酸(ようさん)というビタミンB群の一種も多く含まれています。
・葉酸は血を作る働きがあり、不足すると貧血を起こしてしまいます。また、細胞分裂にも欠かせないため、特に成長期の子供たちや妊婦さんに必要な成分です。おなかの赤ちゃんのためにも妊婦さんに多く摂取していただきたいです。
・その他、イチゴに含まれる注目の成分が、ペクチンアントシアニンです。
・食物繊維の一種であるペクチンは便秘解消に効果的で、腸内の善玉菌を増やし、コレステロールを排泄します。
・イチゴの赤い色素であるアントシアニンはポリフェノールの一種で、目の健康や疲労回復の効果が期待できます。
 またビタミンCと同様、活性酸素を分解する働きがあることも知られています。


■朝食におすすめ、イチゴのアレンジ

・イチゴヨーグルト……つぶしたイチゴとヨーグルトを混ぜたものです。甘さが足りない場合はハチミツを加えると良いでしょう。
・イチゴコーンフレーク……牛乳をかけたコーンフレークにイチゴとイチゴジャムをトッピングしたものです。


本日のポイント

☆1日に必要なビタミンCはイチゴ7~10粒から摂取できる。

☆イチゴには血を作るビタミン“葉酸”も多く含まれている。

☆コレステロールを排泄するペクチン、疲労を回復するアントシアニンも含まれている。






ロビーにて


<<健康チャンネル 2010年2月11日 放送分>>

ようこそげん気のビタミンへ

このブログは毎日をきれいで元気に過ごすためのちょっとしたコツをお伝えしていきます。皆さんの健康ネタもぜひ教えてくださいね^^

高田とも子プロフィール

静岡のドラッグストアウィンダーランド(高田薬局)社長。テレビやラジオでキャスター・DJとしても活動中!

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