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☆スイカのパワー

:: 健康(ヘルシー) ::

子どもからお年寄りまで皆に愛される夏の風物詩、スイカ。果実のおよそ90%が水分で、夏のほてった体を潤してくれるほか、注目すべき成分もたくさん含んでいます。


■スイカの成分その1

・スイカは、ビタミンやミネラルをバランス良く含んでいる優秀な食べ物です。
【注目の成分① リコピン】
・リコピンは赤玉のスイカに含まれる赤い色素で、トマトにも含まれている成分です。
・リコピンには老化の原因となる活性酸素を抑制する働き、いわゆる抗酸化作用があります。
(紫外線が強く、活性酸素が発生しやすい今の時期には欠かせない成分です。)
・スイカには、トマトの約1.5倍のリコピンが含まれています。
【注目の成分② グルタチオン】
・夏は暑さや食欲不振などによって肝機能が低下し、疲れがたまりやすくなります。
・グルタチオンは肝臓の機能を強化する働きがあるため、疲れの原因になる老廃物の排出を促します。


本日のスタジオ風景



■スイカの成分その2

【注目の成分③ シトルリン】
・シトルリンは尿と一緒に老廃物や有害物質を体の外に出す作用があるといわれています。
・スイカに含まれているカリウムは体内の塩分を尿の中へ出す働きがあると言われ、シトルリンとの相乗効果により利尿作用が高まり、腎臓の働きを正常にすると言われています。
・シトルリンとカリウムは皮に多く含まれているため、白い部分も捨てずに調理して摂取するとよいでしょう。
 (例:浅漬け…スイカの皮を塩もみして一晩寝かせたものです。カレー…水分が多いので水の量を加減して作ります。他には炒め物や煮物などもおすすめです。)


■おいしいスイカの選び方

・よりおいしいスイカを見分けるポイントは、色と形です。
・色はスイカ独特の模様が濃くはっきりとしていること。
・形はお尻にあるつぼみの跡の部分がより小さい方がおいしいです。また、大きいスイカの方が糖度が高いです。
・スイカをカットする時は黒い縞の部分の下に種が、またお尻のつぼみの跡には繊維が多くあるといわれているため、ここを避けてカットすると種や繊維が目立たないきれいな断面になります。
・スイカの甘味はキンキンに冷やすと落ちてしまうため、冷やしすぎにも注意しましょう。
・利尿作用があるので、寝る前の食べすぎには注意しましょう。


本日のポイント

☆スイカには抗酸化作用のあるリコピン、肝機能を強化するグルタチオン、利尿作用があるシトルリンが含まれている。

☆シトルリンは皮に近い白い部分に多く含まれているため、料理に利用するとよい。






ロビーにて


<<健康チャンネル 2009年8月13日 放送分>>

ようこそげん気のビタミンへ

このブログは毎日をきれいで元気に過ごすためのちょっとしたコツをお伝えしていきます。皆さんの健康ネタもぜひ教えてくださいね^^

高田とも子プロフィール

静岡のドラッグストアウィンダーランド(高田薬局)社長。テレビやラジオでキャスター・DJとしても活動中!

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